事故のその後9
加害者からの手紙には、「いつまでに返す」という重要事項が抜けていた。要するに、毎月払えるだけの金額を払って、「いつかは絶対返すから」という感じ。
そんな契約ないよな。実際のところ。

さすがに、うちの奥さんも切れたらしく、昼間に連絡のない仲介役のおじさんに連絡したらしい。話は延々1時間半にも及んだらしいが、要約すると、
・うちにはお金の余裕がないので、今の条件は飲めない
・もう一度、実家に電話して、親に援助してもらってほしい
とうことを、分かりやすく伝えた、らしい。

で、仲介役のおじさんは、「うーん」と冴えない返事で、
・払うことに関しては私が責任を持って払わす
・バイトもできないんだから、仕方ないだろう

というような返事だったらしい。
お話にならない。論点が違う。全く違う!!

こちらとしても、ないところから賠償がされると思っているほどバカじゃない。
だからこそ、払える方法を考えている。すっごく考えている。
しかし、仲介役のおじさんは、その辺のことが全くゼロ。

払えない→バイトする→バイトできない→払えない→バイトする→。。。。。。

おいおい、考え方が回ってるよおおおおおおおおお。

もっと建設的な話にならないものか。

そうこうしていると、加害者当人から電話があったらしい。
かくかくしかじか、話をすると、「はぁー」と言っていたそうだ。
まあ、もう一度、実家の親に電話してみると。

だいたい、国費の受給もあと3年らしいし、そのあとはバイトするから返せる、なんて言っているけれど、国費が切れるということは、学費も稼ぐということだから、平成17年度の国立大学の学費の平均が50数万円で、生活費が月々13万円で、留学生は週に28時間しかバイトができないから、、、と、計算してみると

「時給約1600円で週に28時間フルで1ヶ月働く」
という数字が出た。あり得ない、あり得ないよね。
家庭教師でも週に28時間は仕事ないよな。。。。。。。。。

ということは、今の時点で既に4年後の計画が破たんしているということではないか。
こんな計算していないんだろうなあ。
でも、簡単にわかるでしょ、こんなこと。医者になるんだから。
仮に、そんなことができても、そこに返済計画は盛り込まれるのか????
一番疑問だ。

と、いうわけで、実家の親に相談する、ということにイチブの望みを繋ぐ。

ちなみに、「無料法律相談」に申し込んだが、弁護士では話すことは今の段階ではない、ということでキャンセルされた。そりゃそうだ。

ないところからは取れない、なんて。。。続く。
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by susinger | 2005-06-05 00:22 | 徒然