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今年のマイ読書ベスト3を考える。
今年のマイ読書ベスト3を考える。スリーかどうか分からないけど。

今年は電車に乗ることが多かったので、かなりの読書ができた。満足。月に4冊として約50冊かあ。まあ、そこまでいかなくても、そこそこ読めました。

独断と偏見で、ジャンル無視です。

1、「建築造型論ノート」 倉田康男
2、「続巷説百物語」   京極夏彦
3、「流転の海シリーズ」 宮本 輝 

かなあ。うーん。番外編のトップとしては、間違いなく
「恐るべきさぬきうどん(麺通団)」
があるんだけど。

どれも、新作ではないけれど、深い感動があったように思う。読み終わるのが残念なような。だいたい、読み終わって良かったものは、そのあとにパラパラと好きなところをもう一度読んでみたりします。それが多かったのが、前述の本かもしれない。

「電車男」を本屋で見て、かなり悩んだけど、買わなかった。
なんか、はやりっぽかったから。でもちょっと気になる。
情報としては読んで見たい気もする(読みたいんじゃん)。
一般知識として読みたい気もする(無理やりな理由だな)。
でも、もう少し待ちたい。

来年は、建築の知識論系の本を読むつもり。じっくりと。
やっぱり、磯崎新は読んだ方が良いのだろうか。難しそうだけど。
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by susinger | 2004-12-28 23:17 | 徒然
よっ、憎いね写真
 むかしむかし、といってもそんなに昔でもないけれど、ある友人が撮った写真に文章を書くという作業を何回か繰り返して行ったことがある。
ときに、小説であったり、ときに散文であったりしたのだが、そこで分かったことがある。

1、写真はダイレクトである
2、言葉は健気である

ということ。

 やたらと写真の現像は早くて、私の書く文章はなかなか追い付かなかった。そんなとき、いつも写真が前にあって、そこからイメージをふくらました。言葉が先にくることは一度もなかった。それが少し残念だった。
そして、言葉よりも写真を見て感想を述べる人が多かった。言葉は無力なのか、と少し卑屈になりそうだった。

 写真を見て言葉を考えるとき、その写真の前後を見ようとした。瞬間というものが時間の不連続であるならば、その前後には確かに時間が存在していたということ。だから、その時間を読み取ることが、言葉の存在だと思った。それはある意味成功だった。写真が三次元になるということは言葉の存在を意味していた。

 そして今、言葉の力を信じて何かを書いていても、写真が欲しくなる。言葉が弱いからではなく、言葉では表現できない瞬間はやはり写真で表現すべきだと考えるから。

 今後、写真を検討しよう。そしたらアクセス増えるかな?
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by susinger | 2004-12-28 23:03 | 徒然
イカ天…(2)
 そういえば(何の続きか分からないけれど…)、80年代には「化粧系」のバンドが数多くあったように思う。ちょっと昔でいうところの「ビジュアル系」の原型だが、その当時は化粧が濃いから「化粧系」と呼ばれていた、ような気がする。

 私の記憶が確かならば(この言い方も古い)、イカ天バンドの中でも初期に突出していた「化粧系」バンドは、「remoto」であったと思う。残念ながら、音楽が突出していわけではなく、池田貴族の霊感話のほうが売れてしまったが。

 その後、「カブキロックス」なども出たが、まあ、それはいいとして、メジャーの世界でも、BUCK-TICKが売れたりして、なんとも「化粧系」バブルだった。

 海外では言わずと知れた「KISS」が有名だが、日本のそれはビジュアル先攻型で、色モノとしか見られない感も否めないが、でもやはり、「オーラ(つづり忘れた)」のウ゛ォーカルが、吉川ひなのと結婚して離婚したり(早かったね)、音楽界以外でも華々しい活躍をしたことは嬉しい限りではある。

 ちなみに、「人間椅子」もある意味「化粧系」だった。汚い化粧だけど。

 音楽のみならず、そうやってキャラクターを自分で演じることでバンドカラーを出したり、世界観を表現したりすることは、音楽に対して純粋ではない、という意見もあろうが、それはそれで、楽しいバンド達だった。

まさに、イカすバンド天国だった。
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by susinger | 2004-12-27 22:17 | 音楽
生活のムダを省きましょう
  伊藤家の食卓

「伊藤家の食卓」に出てきて生活の知恵を語っている主婦たちは、決まって自慢気であり、そして自身過剰気味である。

また、それを見て妙に感心したり、はたまた、「素晴らしい発見ね」などと感動して、自分の生活の中にそれを取り入れようとしている主婦たちは、その素晴らしい生活の知恵を三度以上繰り返すことはない。きっと。
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by susinger | 2004-12-27 22:00 | 徒然
酒音
ゴクゴクゴク……
酒音を聞きながら昨日のことを考える。
あそこでなあ、ああなるとはなあ……
弦の切れたギターが笑っていた。
ゴクゴク、ふー
で、今日はどうするかなあ……
酒音にあわせてギターを弾く。
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by susinger | 2004-12-27 21:55 | 小説
イカ天…(1)
原宿は竹下通りに「イカ天ショップ」があったのは、ついこの前のことなのだが、私がそこで「人間椅子」のCDを買ったことははるか昔のことで、そのことを自慢できるのも、ちょっと昔の話になってしまう。

「イカ天ショップ」といっても、イカのてんぷらを売っているわけではもちろんない。いわんや、イカの天秤でもない。ある意味、天秤だが。。。

それが、「イカすバンド天国」だということは、平成ティーンネイジャーにとっては衝撃的な事実ではあるのだが、はたして、「イカす」とは何か? 「バンド天国」とは何か? と思慮を重ねることは、メビウスの輪に等しい、否、ひたしい。

冒頭、「人間椅子」然り、それは怪奇小説ではなく、バンド名であることからして、文学的と言わざるを得ないのだが、事実、「人間椅子」のメンバーは、当時、慶応大学の哲学科に在籍だったか、卒業だったか、であることからして、確かに、イカしているし、バンド天国である。

まさか、その十数年後、京極夏彦によって、妖怪文学が市民権を得て、「鉄鼠」などという単語が一般化しようとは(そんなにしてないけど)誰が予測できたか。

話が少し逸れたが、そんな「イカすバンド天国」への階段を登ってみたい。
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by susinger | 2004-12-26 00:12 | 音楽
HDRというものの
音楽はアナログに限る、などと豪語していた時代もあったが、気付いてみれば、TMネットワークも聞いていたし、A-HAも好きだった。結局のところ、新しい音楽の表現手段としては、コンピュータというものは欠かせない存在だったと言うべきかもしれないが、単に、そのほうが作業がしやすかった、ということは否めないだろう。
かくいう私も、昔は4トラックカセットのMTRを愛用していたが、ピンポン録音の音質の悪さと、ドラムトラックの打ち込みの面倒クサさに、今ではMACG4とProTools LEという、バリバリ(表現が80年代だな)のHDR(ハードディスクレコーディング)をしているわけなのだ。
でも、いくらHDRといっても、ギターやベースは自分で引いたものを録音するわけで、打ち込みといえば、ドラムとキーボードぐらい。確かに編集作業は数段やりやすくなったものの、基本はアナログのような気がしている。
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by susinger | 2004-12-25 23:03 | 音楽
今時あるんだこんなうどん屋
あれは忘れもしないいつだったか(忘れとるやん、しかも麺通団のパクリ)、無性にうどんが食べたくなり、駅の地下食品街で見つけた一件のうどん屋に飛び込んだときのこと。なにがびっくりしたって、うどんのほかに、そばもあればラーメンもある。結局、うどん屋ではなく、麺屋だったわけで。。。
当然、うどんは不味かった。
しかし、麺はまずいがつゆもまずい(いいとこなし、これもパクリ)。
麺は「ごんぶと」の細い感じで、つゆは「ごんべえ」そのまんま。
よくもまあ、あれでうどんなんて看板出しているんだ、と、その勇気を讃えてしまった。エライ。
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by susinger | 2004-12-25 16:50 | 徒然
とりあえず読んでしまう
寺山氏「家出のススメ」、大昔に読んだ。本棚にあるから。内容はあまり覚えてないが、読んだ、ということは覚えている。なんとも。

三島氏、読んだ。何冊か。
初めて、日本語が美しいと感じた。
後味の悪いことはこの際、美徳ということにしておきましょうか。

とりあえず、また読みたくなります。
忘れた頃に。
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by susinger | 2004-12-24 12:47 | 小説
残念!!
この前、小学生の男の子2人が前を歩いていた。
一人が大きな声で、「残念!!」と叫んでいたので
やはり、今年の流行語大賞の影響はすごいなあ、と師走の風を感じていたのだが、その「残念!!」と叫んだ少年が

「7500万まできて、次は1億円にチャレンジだったのに!!」

と言っていた。

みのもんたでしたか!!

私の市場調査によると、小学生の男の子には、ギター侍こと波多陽区よりもお昼のおばちゃんのアイドル「みのもんた」のほうが人気があります。間違いない。
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by susinger | 2004-12-23 21:35 | 徒然