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事故のその後7
調べ尽くした結果、国費留学生(日本の文部科学省が学費と月々の生活費を負担している留学生)については、アルバイトが原則的には認められない、らしい。
そりゃ、学費の心配もないし、月々の生活費もあればバイトなんかしなくてもいいし、というよりも、バイトする暇があったら勉強しなさい、という制度のようだ。

それは現実として理解した頃、仲介役のおじさんから電話あり。
「アルバイトができないということで、彼女と話をしまして、月々の奨学金が決まっていますので、そこから生活費のもろもろを引いて、支払いができそうなのが、月々7千円から1万2千円くらいかと。。。」
保留。即刻保留です、そんな話!!

だいたい、月々の収入から生活費もろもろを引いた残りを支払う、という考え方がおかしい。常識的な考え方からすれば、
「支払わなければならない金額を引いて、残りのお金で生活できるようにする」
ということにはならないか? 家や車のローンだってそうでしょう。
生活費の残りで家や車が買えるなら、誰だって買えるって。

ちなみに、仲介役のおじさんのおかしな対応その1。
「今後、彼女と連絡がちゃんと取れるようにして下さい」
と、言うと、
「そんなことは言えません」
???

その2。
「彼女の実家の親とかに支払ってもらえないのですか?」
と、言うと、
「20歳こえているんだから、そんなこと言えるわけないでしょ。親にはこれ以上迷惑かけれないとも言っている」
???
(ちなみに、彼女の車は親に買ってもらっているらしい)
他人に迷惑かけて親には迷惑かけれない、ということらしい。

とりあえず、保留。完全保留です。示談なんてできるわけありません。

さらに、ちなみに、「来週の日曜日に電話します」と言って連絡なし。
???????????????????????????????

そろそろ本気であらゆる手段に移るしかないのか。。。。。。続く。
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by susinger | 2005-05-28 23:42 | 徒然
事故のその後6
ちょっと仲介役のおじさんの態度も対応もあやしいなあ、ということで、かねてから考えていた大学留学生課という作戦を実行に移すことにした。
当初から調べていたのだが、まあ、話がまとまればそこに電話することもあるまい、と考えていたのだが、甘かった。電話すべきだった。

で、某国立大学の留学生課にことのあらましを電話して伝えた。
ちょっと驚いていた。そりゃなあ。。。

でも、当の本人からはそんな連絡が入っていない、と言う。
初めての話し合いのときに、留学生課に相談したらってアドバイスしたじゃないか!!
どうやら、退学とかになるのを恐れているらしい。
わかる。わかるけどさあ、死亡事故じゃないんだから。
ありえないって。

で、仲介役のおじさんに、大学と連絡を取るよう、促してみた。
だって、アルバイトの件だって、彼女から聞いたことを鵜呑みにして本当は自分で確かめてないんだから。確かめたって言ったくせに。
「法律にはそんなこと書いてありませんでしたよ」
と、ジャブると、
「そうなんですよ。28時間まではできるんですけど、彼女は国費留学生ですから、全くアルバイトができないんですよ。ばれたら即刻強制送還なんですよ」
おいおい。
自分の間違いをあたかも肯定するかのごとく、次の難題かい!!

また調べものが増えた。。。続く。
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by susinger | 2005-05-28 23:22 | 徒然
事故のその後5
早速、ネットで法律関係を調べてみた。
出入国管理及び難民認定法(いわゆる入管法)第19条第1項では、基本的に目的外の活動について禁止している。ただし、次項の許可を除いては。
で、第2項には、
「報酬を受ける活動を行うことを希望する旨の申請があった場合において、相当と認めるときは、これを許可する」
となっている。
よくよく調べてみると、週に28時間以内であれば、申請すれば留学生もバイトができるというわけだ。
ちなみに、前年度40単位取得しなかったら許可しない、なんて法文はどこを探しても見当たらない。見当たらない。ない。ないのだ!!
そりゃそうだ。いくら法律でもそんなこと言うか、普通。
そりゃ、大学の内規でしょ。
しかも、40単位といったら1年で取得できる単位のほとんど満タン単位に近いじゃないか。じゃあ、なにか、計算して単位取得しているやつはバイトもできないと言うのか!! そんなばかな話があるか!!!

いったいなんなんだよ、仲介役のおじさんよお。いい加減なこと言いやがって。
なにが、法文に書いてあるだ。なにが確かめましただ。
ふざけるな。。。。。。続く。
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by susinger | 2005-05-28 23:06 | 徒然
事故のその後4
示談内容もまとまり、さあ、あとはゴールデンウィーク開けに示談書を交わすだけだな、などと考えていたのだが、仲介役のおじさんから不吉な電話が。。。

「実は、困ったことになりまして。彼女は留年していまして、前年度の取得単位が40単位ないとアルバイトの許可がでないらしいのです。私としても法を犯してまで稼げとは言えません」
ときた。
「それは、入管法ですか、それとも大学の方針ですか?」
「法律です」
「法文に書かれてあるのですか?」
「はい。確かめました」
「……で?」
「どうしたら良いでしょうか?」
「いやいや、それを私に聞かれても困ります。うちとしては払っていただけたらそれでいいわけで、手段まではとやかく言いませんので」
「でも、どうしようもないんですよ」
「もっともっとよく考えて下さい。うちも考えますから。その上で電話下さい。これじゃあ、何の解決にもなりませんし」
「はい」

いったい、何を考えているんだ!!
うちとしては彼女がバイトして返そうが、親に借りて返そうが、借金して返そうが、なんでもいいわけで、どうしてそんなことまでうちが考えるんだ!!

やっぱりこいつは手強い。。。続く。
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by susinger | 2005-05-28 22:52 | 徒然
事故のその後3
うちで話し合った結果。
1、見積もり金額は正当であり52万円である。
2、代車代はメーカーに負けてもらうので、ー7万円。
3、将来、彼女が医者になったら自分よりも確実に高給取りになるので、そのときに支払ってもらうのが5万円。

ということで、40万円で示談しようと、結論付けた。

そのことを仲介役のおじさんに電話すると
「ありがとうございます。そこまで留学生のことを考えて下さって、本当にありがたいです。40万円は必ず支払わせます」
と、涙声だった。

で、月々8万円の5か月払いで、まとめましょう、ということになり、私は示談書を作成したのであった。

束の間の、一安心であった。

の、だが。。。   続く。
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by susinger | 2005-05-28 01:32 | 徒然
事故のその後2
二日後くらいして、仲介役のおじさんから電話がかかってきた。
おじさんいわく、
「確かに、払わします。払わしますけど、私の知っている自動車修理工場に見積もりを見せましたら、同じ修理で35万円でできると言っています。ですから、留学生であることを考慮して35万円にして頂きたい」
と、きたもんだ。

そりゃ、メーカーのディーラーと町の修理工場じゃあ、経費も展示場の維持費も、受付のおねーちゃんの給料も違うわなあ。しかも、おじさんは、
「メーカーのディーラーはインチキです。修理は下請けに出して、自分のところは利鞘だけです。私はそんなところは認めたくありません」
などと言う。
いやいや、社会の仕組みはそんなもんじゃないですか、認める認めないはあなたの個人的な意見であって、あたかもうちがインチキな見積もりを出したとでもいうのですか、という感情にどうしてもなってしまう。
「あのね、うちは被害者ですよ。しかも100%の(村上春樹の小説に100%の女の子というのがあったが、その通りだ)。なんでうちがそんなことを考慮しなきゃならないんですか?」
と、いうようなことを言うと、
「お互い、引く引かないといったどろどろした話はやめましょう」
と言う。。。

どうしたものか。
とりあえす、
「考えさせて下さい」
といって、なんとか理性を保つ。。。。。。 続く。
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by susinger | 2005-05-28 00:53 | 徒然
事故のその後1
事故後、とりあえず損害額を出すために、いつもお世話になっているディーラーに修理見積もりをお願いした。
そして、後日、うちから「いくらです」というのも相手に対して信憑性がないだろうからって、そのディーラーで会うことになった。
約束通り、相手は来た。
見積もり金額は、約52万円だった。
結構いかれていた。バンパーだけでなく、本体の歪みもあって、それを引っ張って直すような説明だった。そりゃ、そんくらいかかるよね。という金額。

相手は留学生。
お世話になっているボランティアの人(40過ぎくらいのおじさん)を連れてきていた。その人が間に立ってくれる、ということらしい。

おじさんは、自分が怪しいものではないということを懸命に話すあまり、自分の商売についてまで説明してくれる。そんなこと、こっちは聞いてないんですけど。
しばらくマシンガントークするので、
「ちょっと待って下さい。今回の事故について話をしましょう。そちらは任意保険に入っていなかったんですよね。普通は入りますよね。確かに保険金は高いですけど、そういったリスクを背負って、みんな運転しているんですよね。それに入っていなかったということは、こういった事故を起こしたときのリスクについて責任を取れるということですよね。その辺のことをちゃんと理解して下さい。医学部に通ってこれから医者になろうとしているんですから」
といったことを、主張する。相手側は黙る。
おじさん「その通りです。ちゃんと払わします。私が責任を持って払わします。ただ、支払い方法につきましては、分割にして頂きたい」
それは予想していたので、
「そういった相談には応じるつもりでいます」
と、答えた。

ただ、おじさんの態度が少し気にかかったのです。。。 続く。
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by susinger | 2005-05-28 00:40 | 徒然
お知らせ
キリ番ゲットした方、ご連絡下さい。
何もないですけど。。。考えます。
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by susinger | 2005-05-20 08:24 | 徒然