バンドのための
また、音楽UPしています。
よろしければ、聞いて頂き、投票して頂けると嬉しいです。
頼みついでに、感想など頂けると、もっともっと嬉しいです。

でも、なかなか曲作りの時間がありません。
文章を書くこともそうだけど、作るということは時間のかかるものです。
とか言いながら、UPしているのは昔のものばかりで、MP3に変換できるようになったので、それをいいことに、しばらくは食いつなごう、などと怠惰なことを考えております。CD持ってる人には退屈でしょうが、そうでない人にとっては初めてなわけだから、、、というのは駄目でしょうか。
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# by susinger | 2005-03-30 23:07 | 音楽
カウンター回れ
何気なく無料カウンター付けてみました。
わりと、カウント少ないでしょ。。。寂しい。
でも、頑張る。
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# by susinger | 2005-03-26 20:58 | 徒然
アーティストUP
無料MP3ダウンロードサイト、muzieに登録して曲をUPして1週間ほどになるのかな、やっとアーティスト一覧に名前が登録されて出ています(SUSI)。
わりと地味です。
目立ちません。

最近、株とか小金稼ぎとかいったフレーズが気になります。
気にしても小金は入ってきませんが。
もちろん、大金も入ってこない。
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# by susinger | 2005-03-25 16:36 | 音楽
隆之先生の返事
ちょっと前に最近読んだ本の紹介で、小説家兼建築家である鈴木隆之氏の「「ポートレイト・イン・ナンバー」を紹介したため、一応その旨を作者にメールで伝えて了解を得ようとしたところ、メールでの返事は来なかったものの、SDN(鈴木デザインネットワーク)のHPでの日記にそのことが書かれてあった。
氏は「教員稼業に身をやつす、というのも悪いことばかりじゃない」と感想を述べてくれた。それをもって、一応了解は得られたと私は勝手に判断しています。

確かに氏は教員という立場で大学に来られていたわけだけれど、何よりも生の小説家であり、生の建築家であったことには変わりない(他の教授も建築家といえば建築家なんだけれど)。色んな意味で先生だったわけだ。
本当に感謝しています。

でも、もう40過ぎたんですねえ。飲み過ぎに注意。
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# by susinger | 2005-03-25 16:19 | 徒然
丹下健三氏について
c0011564_061959.jpg建築関係者のみならず、ちょっと都市や建築に興味のある人なら、「ああ、、、」といわれるほどの巨匠、丹下健三氏が亡くなられたことは、皆さん御存じの通り。「造形美」という言葉が最もふさわしい氏の作品については、時代や思潮の流れに伴って社会的に賛否両論あったことと思うが、やはり今さらながら、「凄かった」としか言えないような気がする。

私が学生だった頃、東京都庁舎もフジテレビ本社屋もできあがっていて、授業でも丹下健三の名前が出ることはなかった(やはり、コルビジェとかライトとかは出るんだけど)、と記憶している。しかしそれは暗黙の了解のようなものであり、スケッチするには一番のお手本だったような気がしている(それほどスケッチしなかったけれど)。

学生達は丹下健三や磯崎新、はたまた安藤忠雄といったビックネームよりも、妹島和世や西沢立衛、シーラカンスやみかんぐみのことが気になっていた。それは造形美うんぬんの話よりも建築の存在についての興味だったし、建築である必要性の有無、といった、建築をやりながらそれを否定しつつもある、といった二項対立のようなふわふわした議論だった。だから私はあまりついていけなかった。もともと造形美に興味があった私はたいして評価されることもなく(まあ、下手だったせいもあるが)、結局スケッチから遠のいてしまった。

でも、現実に建築は建っているし、立ち上がってしまう。その存在を消そうとしても基礎の配筋はD10やD13で行うし、建て方にはクレーンがぐおおおおと唸りをあげて鉄骨や木材を持ち上げる。そして造形はできる。

丹下健三氏の作品はそうした唸りの中で、唸りに負けないほどのパワーを持って、
「オレが建築だ、この野郎!! 文句あるか!!」
と存在するし、これからもあり続ける。

私は今でも、関東に大震災とかの大ピンチが来襲したときには、東京都庁舎がガシャガシャと音をたてて、巨大なロボットに変身(変形)する、と信じている。

ご冥福をお祈りいたします。
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# by susinger | 2005-03-25 00:07 | 建築
音楽はじめました
とうとう、というか、ついに、Webでの音楽活動? はじめてしまった。
結構、気まぐれなんだけれど、一応UPしているので聞いて下さい。

もちろん、ダウンロード等、無料(あやしくないサイトですので安心)。
さらに、投票頂けると幸いです。
アーティスト名「SUSI」なんだけど、アーティストというのは、いかにもこっぱ恥ずかしいものである。どうせなら「芸者名」とかのほうが気軽で楽しい。

無料音楽ダウンロードサイト「muzie」
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# by susinger | 2005-03-23 22:33 | 音楽
芥川龍之介渋い
今年の13冊目。。。
芥川龍之介の「地獄変・偸盗(ちゅうとう)」

地獄変では、絵師が地獄絵を描くように殿様に命ぜられ、どうしても一つ描けないシーンがある、と告げる。それは猛火の車の中で黒髪を乱しながら、悶え苦しんでいる女の姿、である、と。
殿様は、じゃあ実際にそのシーンを作ってやるから描けと。。。

そしてその日、殿様も絵師も見守る中、もうもうと燃え盛る車の中で悶え苦しんでいたのは、、、

というお話。

切ないです。後味悪いです。ビョークの出ていた映画ダンサーインザダークくらい。
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# by susinger | 2005-03-22 22:33 | 小説
新良太 個展
c0011564_1455315.jpg


友人である写真家、新良太の初個展に京都まで行ってきました。
ますますプロっぽい写真を創るようになっていて、なんだか手の届かない存在になっていくような、それでいて嬉しいような。
土木構造物や地下ものの写真で知られる彼ですが、実は動物や人間などの写真が、個人的には好きです。あと街もの(都市もの)。

アナログ的で質感のある写真は、写真というよりも一つの絵画のような作品です。
ぜひ御覧になって下さい。

個展会場である京都のスフェラ
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# by susinger | 2005-03-21 15:01 | 徒然
しばらくSDN
c0011564_1410515.jpg今年12冊目は、鈴木隆之氏の「ポートレイト・イン・ナンバー」。

小説家兼建築家(最近はこれに加えて大学助教授、教授?)という器用というか不器用な作家さんですが、実は学生時代少しだけお世話になったことがあり、まあ、先生は全く覚えてないでしょうけれど、その関係で、小説を読んでみました。

この作品は、かの村上春樹を輩出した群像新人文学賞受賞作品なのですが、おうおうにして80年代の純文学というものはなんとも暗い。そしてネガティウ゛、さらに、主人公の会話が少なくて、クールで、映画の台詞のようなんだけれども、実際映画になるとすこぶるつまらなかったりする(風の歌を聴け、のように)。
でも、そんな80年代の純文学が大好きだ。何がいいのでしょうか? 自分が80年代に成長したからでしょうけれど、答えを求めない文学、というか、世代のような気がして、読んでてしんみりしてしまうのは私だけか。

帯は、ヤマトインターナショナル(というか京都駅のほうが一般的)で有名な建築家、または鈴木隆之氏の師匠? 原広司さんですが、
「文学と建築のフュージョンをはかる若き建築家の野望に、明日の文化の結晶化を期待しよう。」
とのコメントは、とてもシュールであり厳しいものです。でも、宮脇檀さんのようにエッセイを書く建築家はたくさんいますけれど、純文学を書く建築家っていそうでいませんので、私は個人的に好感を持っています。確かに、鈴木隆之氏の建築作品は、「都市生活の断面」とか「舞台」といったようなキーワードで、物語性を感じさせますから、やはり建築と小説の両方がないと成立しないのでしょう。もっと色々な作品を見たいものです(最近の建築作品としては、500万住宅)。

ちなみに、本屋さんでは到底おいてないので、ネットで買いました(それでも在庫確認とか、取り寄せで一週間以上かかりましたけれど)。
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# by susinger | 2005-03-21 14:36 | 小説
言葉と音楽
今年11冊目。。。

村上龍「音楽の海岸」なり。

氏の小説に度々登場する主人公のケンジですが、建築家と飲むことがある、というのがこの小説によって明らかにされています。だからといって、どうこういうものではありませんが。それは医者とか弁護士とかと同様に、何かスキルを持った職業人の象徴として(サラリーマンではない)描かれているようです。実際どうなのか、と思いますけど。

音楽は言葉のように必要なもの、なのかもしれませんが、ケンジのように音楽が嫌いだ、と言う人もいるでしょう。でも、嫌いだ、といったところで、音楽のない世界はない(ただの音楽は雑音だから違うらしいが)、そこが音楽であって、実は言葉のように説明がましくない、だからこそ嫌いだ、、、とメビウスの輪になってしまうところが、言葉と違うようで実は補い合う同類性をもっているツールなのかもしれません。
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# by susinger | 2005-03-10 22:36 | 小説